元気

53 元気  

こんばんは。
朝は青空が顔をのぞかせていたのですが、
午後は曇ったり晴れたり…。
7月最後の今日も不安定なお天気でした。


今日ももちろん講習会。
中3の授業の合間、ある講師が僕に言います。
『○○君の元気がありません』と。
『わかった。授業終了後、声をかけてみるわ』と返答。

実は僕も、その塾生の元気がないことには気づいておりました。
ただ、明らかに、という風には見えなかったので、
大会で負けてクラブ活動が終了したためだろう、くらいの判断で見ておりました。

でも、他の講師も同じように判断したというのであれば、話は別。
授業終了後、早速、彼を呼び出し、話を聞きます。

ところが、理由を尋ねても返答しません。
クラブ活動か、と聞いても、体調不良か、と聞いても…です。
根気よく、話すこと10分。
『もしかして、クラスか?』と尋ねると、うなずく彼。

クラス…?
全く予想しておりませんでした。
クラスは志望校別に編成しており、彼の第一志望校に合わせて、編成していたからです。
無理に上げたり下げたりしたという意識がなかったので、
理由からはずしておりました。

ここから先は、書きますと個人を特定することとなりますので、省略させていただきます。

今回の件で、学習したこと。
彼らの気持ちは、刻一刻と変わっているということ。

親子学習会を境に、第一志望校を変更していたなんて、
予想だにしておりませんでした。
それを言い出せない環境を作っていたことが恥ずかしい。
何よりも、そんな塾生が出るかもわからない、と想定していなかったことが恥ずかしい。


恥ずかしいけど、事実なので、反省するためにもここに書いておきます。
すぐに、他の塾生に志望校変更はないかと尋ねるよう、指示したのはいうまでもありません。

まだまだ塾長には程遠いなあ…と実感した午後でした。

今日も読んでくださった皆さん、ありがとうございました。


開智義塾塾長・進学ゼミエスト塾長 小林

追記:応援コメントありがとうございます。これからも、塾生への丁寧な対応を心がけてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

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Author:開智義塾・進学ゼミエスト
開智義塾・進学ゼミエストは、京都府南部の精華町・木津川市に校舎を展開する学習塾です。地域内小学生・中学生・高校生の学力アップの一助となるべく、日々努力をしております。

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